リジョイス
幼稚園の特徴
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リジョイス幼稚園では「心を育む本物の教育体験」をコンセプトに
子供たちに独自の学習体験を提供します。
幼児期にしか
身に付かないもの
音感
幼児期にしか 身に付かない音感
園長が国立音楽大学卒業(最高のリトミック指導資格保有)のため、
常に園内では音楽教育の環境が整っています。
わらべうた・リトミック・鼓笛・器楽演奏と、芸術感性を育む雰囲気に囲まれています。
音楽教育と言うと、すぐ楽器演奏のことと思われますが、
幼児の音楽教育は技術を競うものではありません。
幼児の音楽教育は、音楽に親しみ、音楽が好きになることです。
幼稚園では、最初に日本民族原点となる音楽のわらべ歌に親しみます。
次にリズムダンスでリズム感や情操を育てます。
乳幼児期から歌やダンスで音感を育ててから、楽器へと発展していくことを大切にしています。


幼児期にしか 身に付かない音感
年長になると、器楽合奏ではブラームス、ベートーベン、ドボルザークなどのオーケストラ名曲を演奏できるようになります。
乳幼児期から歌やダンスで音感を育ててから楽器へを教えますので、無理なく楽しみながら楽器演奏が出来るのです。
市の祭りにも出演して、街にいろどりをそえています。
また、チャイコフスキー国際コンクールバイオリン部門で世界一に輝いた諏訪内晶子氏は、双峰幼稚園の卒園生です。
幼児には本物の芸術を感じさせたいという願いで、世界的ジャズピアニスト山下洋輔氏をお招きして、園のホールで演奏会をしました。
NHK教育テレビ『ゆかいなコンサート』の歌のお姉さんとして活躍した森祐理氏も、何度か招き、大変美しい歌声を生で聴く機会をもちました。
安心して、思いっきり
遊べる場所へ 子どもたちが毎日自然と外に出たくなるように、園庭には人工芝を敷き、安全性と快適さを兼ね備えた環境を整えています。 転んでもケガをしにくい素材や、足腰に負担をかけにくい地面、日差しを遮るシェードの配置など、細やかな配慮を行っています。 また、水遊びや砂遊びも楽しめるよう、季節ごとの遊びに対応した構造設計に。子どもたちが安心して、自由に、のびのびと過ごせる空間づくりを大切にしています。
園庭環境
遊べる場所へ 子どもたちが毎日自然と外に出たくなるように、園庭には人工芝を敷き、安全性と快適さを兼ね備えた環境を整えています。 転んでもケガをしにくい素材や、足腰に負担をかけにくい地面、日差しを遮るシェードの配置など、細やかな配慮を行っています。 また、水遊びや砂遊びも楽しめるよう、季節ごとの遊びに対応した構造設計に。子どもたちが安心して、自由に、のびのびと過ごせる空間づくりを大切にしています。
巨大遊具
挑戦する遊びが、力になる
ジーニアスの園庭にある大きな遊具は、登ったり渡ったり滑ったりと、子どもたちの全身を使ったダイナミックな遊びの場です。
高さやバランス、連続した動きなどに挑戦する中で、「やってみたい」という意欲や「できた!」という達成感が育まれます。自然と体幹や筋力が鍛えられ、心も一緒にたくましく成長。
友だちと励まし合いながら進む姿は、協調性や自己肯定感を育む貴重な時間です。
毎日の遊びの中で、自信と体力が少しずつ積み重なっていきます。
乳幼児期に 育むべき味覚
リジョイス幼稚園は自園調理なので、できたての食事が提供出来ます。食は子どもの生命の維持、
発育には欠かせないものであり心身の成長に大きくつながっています。また、園内なので教職員と毎日連携して、 味の薄い濃い、
刻みの大きさ、硬さ、柔らかせ等きめ細かく調理内容を変えて食事の提供をしています。 これは自園調理であるから出来る事です。
自園調理
©sohogakuen